菊水ふなぐちとの出会い

先日、初めて「菊水ふなぐち」を飲みました。
ワンカップ系はあまり手に取ってこなかったのですが、「生原酒」「意外といい値段」というワードに惹かれて挑戦。
実際に飲んでみると、これがなかなか美味しい!
甘旨で濃厚、少しクラシックな雰囲気もあり、200mlというちょっと多めの量と19%のアルコール度数で、しっかり酔える満足感がありました。
「ワンカップ=安酒」というイメージを完全に覆す一本です。
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出張土産でもらった「黒缶」

そんなタイミングで、出張していた同僚が「菊水ふなぐち薫香」をお土産に買ってきてくれました。
しかも黄缶を飲んだ次の日に!なんてすごいタイミング!!
価格は黄缶から300円ほど高価です。期待せずにはいられません。
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菊水ふなぐち黄缶の特徴

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生原酒ならではのフレッシュさ
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甘旨で濃厚、クラシックな味わい
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一缶200mlで心地よく酔える満足感
パンチのある飲みごたえで、「日本酒を飲んでいる!」という実感が強い一本です。一缶で200mlと一合より少し多い量で、アルコール度数も19度と強めなので、一缶でもいい感じにほろ酔いになれます。
しっかりと冷やして飲むのがオススメです。
菊水ふなぐち黒缶の特徴と感想

実際に飲んでみると、黄缶と比べて「何かが抑えられている」印象でした。
缶の裏には香りの特徴をアピールするグラフがあり、確かに良い香りは感じられますが、それ以上に「全体のバランスを整えた」という雰囲気です。
黒缶には酒粕焼酎がブレンドされているそうですが、正直なところ「なぜ入れているのか」は分かりにくい…。
おそらく味わいの角を削って、丸みを出す役割を担っているのだと思います。
もちろん美味しいのは間違いありません。ただ、「黄缶から劇的に美味しくなった!」という感じではなく、あくまで方向性の違い。
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黄缶=パンチのあるフレッシュさ
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黒缶=落ち着いたバランス型
そんな印象を受けました。
どちらもしっかりと冷やして飲むのがオススメですが、黒缶のほうがぬるくなっていくうちにアルコール感というか、焼酎って感じがしてくるような気がしました。
黄缶と黒缶、どちらがオススメ?


正直、どちらが「美味しい」というより、完全に好みの問題だと思います。
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がっつりパンチを楽しみたい → 黄缶
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香りや落ち着いた旨みを求めたい → 黒缶
とシーンや気分で選ぶのが良さそうです。
私はどちらかというと黄缶が好みです。すこしクラシックな感じがしますが、旨甘の私が好みの味わいです。
まとめ
ワンカップといえば「手軽さ」「安さ」のイメージが先行しますが、菊水ふなぐちは一味違う存在でした。
黄缶と黒缶、それぞれに魅力があり、「ワンカップの概念を変えてくれる生原酒」という一言に尽きます。
ちょっとした贅沢や出張土産にもぴったり。
気分に合わせて飲み分けてみるのも面白いですよ。
ちなみに、赤缶と緑缶もあるようです。いつか飲んでみようと思います。
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