【滋賀帰省日記】ミシガン・うなぎ・ミホミュージアム、そして信楽焼のぐい吞み

ふるさと 滋賀県大津市
スポンサーリンク

7月末の3連休を利用して2年ぶりに滋賀・大津に帰省しました。家族でミシガンに乗り、ウナギを食べ、地元の日本酒を信楽焼のぐい吞みで楽しみました。さらにミホミュージアムにも足を運び、滋賀の魅力をあらためて感じてきました。

ブログ自身も数年更新してませんでしたが、久しぶりに思い出を書き留めておこうと思い、この記事を書きます。

 

スポンサーリンク

琵琶湖ミシガンクルーズで大津観光

幼少期に浜大津港の近くに住んでいたにもかかわらず、ミシガンに乗った記憶はありません。確か小学校のころに1回だけ乗った記憶があるのですが、今回の帰省で家族で乗ることにしました。

予め予約をしていったのですが、私が予約をいれる時点での空席が残り5となっていて、意外と人気があるんだなと感じました。連休初日だったので、人も沢山いるのかなと思いましたが、ミシガンに乗る人たち以外はそんなに混んでいませんでした。

怒られるかもしれませんが、いつも空いている、そんな大津が私は大好きです。

ミシガンクルーズ - 琵琶湖汽船 - びわ湖クルーズ
2025/12/01(月)〜2026/01/31(土)、3/8(日)~3/31(火)のミシガン運航日 「レッツゴーミシガン」キャンペーン第4弾 イベント詳細

 

 

BIWAKOのモニュメントもあって、家族みんなで写真を撮りました。ちょっと逆行ぎみですが良い写真が撮れたと思います。

この日はおおつひかるくんもいて、なぜか門真市のジェイキーとずぼらちゃんというご当地キャラクターも来ていました。おおつひかるくんはしゃべりませんが、ジェイキーはメチャクチャ関西弁でしゃべるので、びっくりしましたw

今回私たちが選んだクルーズコースは9時40分出発のミシガン60(乗船時間60分)、大人になります。2,600円、小学生1,300円です。

駐車場は近くにありますが、料金は自己負担となります。ただ、近くのアーカス内で500円以上買い物をすると3時間無料になります。

 

この日もとても暑い日でしたが、日陰にいれば湖風が気持ちよかったです。子供たちは船内のスタンプラリーを楽しんでいました。

途中、大津プリンスホテルの近くのにおの浜観光港によって、そこからまたたくさんの人が乗ってこられました。今年オープンしたラーゴ大津にも寄ってみたいと思っていましたが、また次の機会にします。

 

この暑い中だと60分はちょうどよいクルーズ時間だったと思います。もちろんデッキで過ごさずにクルーズデッキ(室内)にいればクーラーも効いていますし、涼しく過ごせます。

外にもベンチや椅子があるので、クルーズ中日陰の椅子へ移動しながら過ごせば、意外と快適です。

子供たちも気持ちよかったといっていましたが、琵琶湖の色が汚く見えたらしく…。

100点満点中、70点という評価でした。

 

スポンサーリンク

土用丑の日に食べた石山寺・湖舟のうな重

湖舟|滋賀県大津市にある琵琶湖の幸を楽しめるお食事処
湖舟は滋賀県大津市にある琵琶湖の幸を楽しめるお食事処です。石山寺の門前にあり、静かで落ち着く店内となっております。ご注文を伺ってから捌く焼き立ての鰻や、炊き立ての志じみ釜めしを提供しております。ご参拝の後には是非お立ち寄りください。

丁度帰省した日が土用の丑の日だったので、以前から気になっていた石山寺の湖舟というお店でうな重を予約していました。滋賀県出身のダイアンの津田さんと堀田真由さんがNHKの番組「ええトコ」で紹介していたお店です。

“びわ湖の恵み”を満喫!〜滋賀 大津市〜 | えぇトコ
【NHK】大津市はびわ湖の恵みが集まる街!滋賀出身・びわ湖を愛する2人、ダイアン津田篤宏と堀田真由がめぐる!▼松尾芭蕉も感動した絶景スポット▼びわ湖グルメふなずし&ホンモロコ▼春のびわ湖開きに向けた巨大観光船メンテ現場を特別見学!▼かつて宿...

石山寺は私の実家から車で15分ほどの所にあり、石山寺の観光駐車場の中にあります。唐橋といううなぎが5切れ入ったうな重・3,960円を購入し、両親とこの日の晩御飯として頂きました。

他にも店内でのお食事を予約されている方や、私と同様に持ち帰りでうなぎを予約されている方が沢山来店されていました。お店の外ではうなぎを焼いている煙がガンガン上がって、忙しそうでしたよ。

 

うなぎはパリッと焼きあがっており、あまりタレ感は強くなく、あっさりいただけました。わさびと合わせて食べると最高に美味しく、両親も喜んでくれていました。

このうなぎを食べると、もうスーパーのうなぎは食べられないとw

 

この日ミシガンに乗った後に、アーカスの中にある土産店・湖の駅浜大津で信楽焼のぐい吞みと日本酒を買いました。以前帰省した際にみて、琵琶湖ブルーという色が綺麗だとずっと気になっていた商品です。

湖の駅浜大津 ~近江の特産品を集めました~
滋賀県の特産品を集めた「湖の駅浜大津」。地産地消のレストラン・フードコートを併設しています。浜大津アーカス2階。

日本酒は、大津のナカマチ商店街にある平井酒造の浅芽生(あさじお)と高島の萩乃露を醸す酒蔵・福井与平商店の雨だれ石を穿つです。うなぎとともに美味しく頂きました。

 

今度は湖舟のお店の中で、近江牛とうなぎのうな牛重を食べてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

ミホミュージアムで非日常を体験

1997年にできた美術館です。実家から車で30分ほどの場所にあり、国内より外国人に非常に認識されている美術館らしいです。ミシュランの三ツ星観光地にも選ばれているとのこと。

MIHO MUSEUM | I.M.Pei 設計の美術館。古代エジプト,ギリシャ・ローマ,アジア等世界の優品と日本美術の優品を展示

近くにあるのに全く言ったことがなく、故郷を離れてから興味が沸いた場所のひとつです。

スマホのナビで向かっていましたが、途中電波が届かないほどの山奥にあるので途切れてしまい、曲がらないといけないところを曲がれず、同じ道を一周してしまいました。

看板は出ていますが、そのデザインが非常にあっさりした感じなので、よく見ないと見落としてしまうかもしれません。

美術館までは結構距離があり、写真のトンネルを抜けた先にあります。この手前にチケット売り場やレストランなどがあるレセプション棟があり、そこから電気自動車も出ています。

今日も暑かったですか、せっかくなので歩いていくことにしました。

 

なんかタイムトンネルというか、すごい綺麗なトンネルです。日陰で車が通っているわけではないので、涼しく歩くことができます。

トンネルの出口を出ると、美術館棟の入口が見えてきます。開園時間近くに来ると、人も少なくてお勧めです。帰るころには上がってくる人が沢山いました。日本人より外国の方が非常に多く、結構多国籍でした。

 

写真が美術館棟の入口です。トンネルを抜け、本当に自然のど真ん中にある美術館です。この美術館を作るとき、工事大変だったろうなぁ。

 

美術棟の中は窓も大きく、天井からの採光も沢山とられていて、明るくお洒落な内観でした。カフェも併設されており、美味しいドリンクとケーキも頂きました。いろんなグッズなども販売されていましたよ。

 

本当に山の中にあり、写真の中央に見える建物はこの美術館を運営している宗教法人の施設の様でようです。展示されている美術品もそうですが、この美術館がある環境とともに妻と二人で非日常を感じた時間でした。

帰るころはお昼時でしたが、その時間にはたくさんの人が来館されており、レセプション棟にあるパン屋さんやレストランなどは行列や待っている人でごった返していました。

開園時間を目指してきて、正解でした。

 

スポンサーリンク

信楽焼のぐい吞みで日本酒を味わう

ミホミュージアムの帰りに信楽によりました。お土産になにかしら信楽焼のものを買って帰りたいと思っていたからです。

事前に色々と調べていたのですが、評価が良くておしゃれそうだったので、土の子窯という所にいってみました。

土の子窯/信楽焼産地である滋賀県甲賀市信楽町の伝統を守る窯
信楽焼産地である滋賀県甲賀市土の子窯のホームページです

 

信楽焼のことやその特徴などは詳しくわかりませんでしたが、お店の方が熱心に教えてくださいました。2019年のNHK連続テレビ小説のスカーレットを見ていたので、そのご説明でドラマで学んだ知識が蘇りました。

このギャラリーの外にたくさんの薪が置いてありましたが、ここの信楽焼はその薪を大量に約1週間くべて穴窯で焼成されます。信楽の土と薪の灰によりさまざまな色が生まれ、ひとつとして同じ色はないそうです。

お部屋の上部に飾られている「炎」という字が穴窯で焼成する信楽焼を表しているようにも思えました。灰が沢山被ると被ったところが白い色合いになるようで、「いいな」と思ったものは結構良いお値段でした。

でもお店の方の説明を聞くと、やっぱり良いものはそれ相応の値段であり、決して高くはないのだなと納得しました。

今回は3,000円ほどの信楽焼らしい色合いのぐい吞みを購入しました。なんというか、とても暖かい色合いです。

ご説明してくださった方の奥様が相模原の方だそうで、ご縁も感じました。次に来たときは、もっとよいぐい吞みを購入できるよう、日々頑張っていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

再発見した滋賀の魅力

こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、大津や滋賀はいつ行ってもどこも空いていて、自然や風景・情緒が素晴らしく、自分にとってとてもすごしやすいところであり、心の拠り所です。大津が繁栄してほしいとは思うものの、この空き具合・人のいなささも趣だと思っており、愛しき故郷の特徴でもあると思います。

本当はもっと行きたいところがありましたが、それはまた次の楽しみにとっておこうと思います。いま、大津や滋賀はいろんな方のおかげで結構注目されているような気がします。滋賀らしさはそのままに、もっともっといろんな方に滋賀や大津の良さを知ってもらえると嬉しいと思いました。

コメント